静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文
令和2年度からの施行に伴い、令和2年2月定例会、池谷議員からの当該事業の意義についての質問に対して田辺市長は、全国的に画期的な取組であると評価されました。さらには、官民連携を補足してくれる大変心強いパートナーであるNPOを支援していくことは、3次総の表紙に能書きされている「みんなの力で創る、静岡。」という理念への第一歩と認識している。
令和2年度からの施行に伴い、令和2年2月定例会、池谷議員からの当該事業の意義についての質問に対して田辺市長は、全国的に画期的な取組であると評価されました。さらには、官民連携を補足してくれる大変心強いパートナーであるNPOを支援していくことは、3次総の表紙に能書きされている「みんなの力で創る、静岡。」という理念への第一歩と認識している。
我が会派の池谷議員から2月議会の代表質問において、企業版ふるさと納税の質問が出されるなど、自主財源に効果を与えるため、積極的な取組が期待されます。 現に隣接の焼津市では、年間の寄附額が52億円、全国トップの宮崎県都城市では、135億円と効果が出ております。
しかし、明けない夜はない、朝は必ず来る、コロナ禍が終わった後、ポストコロナの時代に静岡市が我が国の中でこれを奇貨として、むしろ地方創生が進んだ都市として、あるいは世界の中で存在感が高まった都市の一つとして数えられるように池谷議員、共に歯を食いしばって頑張っていこうではありませんか。
資料-2の52ページ、市民活動促進事業につきましては、うちの会派の池谷議員から一般質問等で市長の答弁も頂いているところでありますが、質問するに当たりまして、このふるさと応援寄附金等によるNPO等指定寄附事業を創設する理由、その意味について、まずは説明をお願いいたします。
池谷議員は期日前投票所を若者が集う大学等に設置できないか、私は本市の大規模商業施設などに設置できないかなどをお聞きしましたが、セキュリティーや費用対効果の面からも厳しいとの御答弁を記憶しています。 さて、あれから4年がたちました。全ての議会、首長選挙が実施されましたが、投票率の向上には特効薬はなく、有権者の半分は棄権をしている状態です。
池谷議員にお答えさせていただきます。 初めに、平成31年度施政方針についてのうち、焼津ダイヤモンド構想に係る大井川港の活性化についてであります。
素直な心を持ち、そして、汚れなき純粋な心で世の中をよくしようという若者パワーをこのSDGsの力にしていくために、一昨日池谷議員にもお答えしたとおり、初めてSDGs推進を冠に抱く東京ガールズコレクションを中心としたSDGs推進ウイークを来年1月に展開していきます。
池谷議員にぜひ御理解いただきたいことは、結局のところ私ども静岡市が3次総で、2022年までに市民約70万人を対象にして目指すまちの姿、健康とか安心とか、共生とかをキーワードにした都市ビジョンと、国連がSDGsで2030年までに地球上の約70億人の人々に対して求めている地球の姿というものは、目指す方向で全く同じだということであります。
例えば、8月に同じ会派の尾崎剛司議員と池谷議員とともに視察で伺いましたが、神奈川県川崎市では「カワサキ ハロウィン」が毎年開催されており、市内外から20万人以上が参加する一大イベントとなっております。このイベントに川崎市が運営に積極的に参画し、産官民連携でスムーズなイベント運営と経済効果を出していると聞きました。 本市では、若者主体のイベントというのが成人式程度しかないと伺いました。
言うはやすし行うはがたしということで、総務局担当課、大変苦労をしておりますので、ぜひお時間があったら池谷議員にも傍聴していただければ大変心強く思います。 以下は局長から答弁させます。
池谷議員の質問の中にもございましたが、確認書は税務署への提出に必要な書類の1つで、市は相続人からの確認書の交付申請を受け、相続した家屋が空き家であることなどについての確認を行い交付します。 本市における相談件数と交付件数についてですが、本年4月の制度創設以降10月末までの相談件数は5件で、このうち確認書を交付した件数は2件でございます。
本日は尾崎委員にかわりまして、池谷議員に出席をいただいております。 それでは配布資料の確認をお願いいたします。本日、お手元には次第と資料1から資料3、前回会議の概要を配布しております。
池谷議員の御質問の際にも申し上げましたが、避難所の運営支援に当たり、熊本市へ派遣した職員からは、避難所の運営マニュアルに定められた住民主体の運営が十分に定着していなかったことから、避難所運営に支障を来したという報告を受けております。
資料-2の113ページに、安倍川駅周辺整備事業のことがありまして、この前、池谷議員が本会議で総括質問で安倍川駅の西口駐輪場が新しくできたけれども、利用率が低いんではないかと、局長の答えはいたしか28%と言ったような気がします。私は大体で30%なんて言ったら、大体で当たりました。
以上、池谷議員への御答弁とさせていただきます。(降壇) 114 ◯9番(池谷和正議員) 御答弁ありがとうございました。 それでは、再質問をさせていただきます。
その中で、池谷議員の御質問がこの決断につながったことに御礼を申し上げます。 今後、静岡市らしいふるさと納税制度を育んでまいりたいと考えておりますので、引き続きの御支援をよろしくお願いいたします。 以下は局長から答弁させます。
それを裏づけている調査が、6)の内閣府の結婚家族形成に関する調査報告書23年版ですが、先週、池谷議員も引用されましたけれど、これを形態別に見れば明らかなように、20代、30代男性の既婚率が、正規雇用と比べて非正規雇用の方は5分の1から6分の1です。
池谷議員から、長田地区の皆さんのバス交通に関する検討の取り組みについてお話がございました。3次総基本計画におきましては、シチズンシップが発揮される市民主体のまちづくりを推進することとしております。長田地区の皆さんが、みずからの地域の公共交通の課題について検討されていることにつきましては、まさしく本市が目指す取り組みであり、心強く、また、ありがたく思うところでございます。
午前中の池谷議員の質問に関連して行います。 先月20日、広島市で発生しました豪雨による大規模な土砂災害は、これまでの記録が残っている中で、昭和58年の島根災害、局地的な土砂災害という点での昭和57年の長崎災害以降、過去最大の人的被害でありました。 また、この夏の異常気象は、全国各地に風水害、土砂災害をもたらし、多くのとうとい人命を失ってしまいました。
(降壇) (市長 中野弘道君登壇) 38 ◯市長(中野弘道君) 池谷議員にお答えします。 初めに、地震・津波対策についてのうち海岸堤防の対策についてであります。